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このブログは、自分にとって参考になったことや活用できると思った記事をUPしていきます。

「週末だけのグローバル投資コラム」 一覧

北朝鮮への武力行使秒読みか? (3)民主国家の譲歩と独裁国家の増長

ジャクソンホールミーティングでは、特に材料は出ませんでした。 イエレンFRB議長 ...

北朝鮮への武力行使秒読みか? (2)グアム攻撃延期も「いつもの交渉術」

北朝鮮がグアム攻撃を「留保」したことで、 今週の株式市場はいったん反発しました。 ...

北朝鮮への武力行使秒読みか? (1)強まる世論の後押し

米国が北朝鮮に対し、武力行使する確率が高まっています。 それに反応して、世界の株 ...

米株

米株上昇が長引く理由 (3)西暦の最後に「7」がつく年のジンクス

現在、大きな調整を警戒する人々が一部にいます。 「7のつく年は波乱の幕開け」とい ...

米株

米株上昇が長引く理由 (2)低ボラティリティには理由がある

市場は引き続き、平穏な動きの中でセクターローテーションが続いています。 ドル安か ...

米株

米株上昇が長引く理由 (1)家計も企業も、借金が少ない

6月は米ハイテク株やNASDAQ指数が調整しました。 ゴールドマンのアナリスト、 ...

トランプ外交の転換点 (11)現場の危機感が勝るか、大統領がヘタレるか

金融市場は落ち着きを取り戻し、米ハイテク株や新興国の買戻しが進んでいます。 米国 ...

トランプ外交の転換点 (10)トランプ大統領の気になる「変節」

北朝鮮は4日、ICBM(大陸間弾道ミサイル)の発射実験に成功したと発表。 その日 ...

トランプ外交の転換点 (9)太陽政策で「核保有国」の仲間入りを狙う韓国

米政府は29日、北朝鮮への金融制裁の対象として 中国の銀行1行・運輸会社1社・個 ...

トランプ外交の転換点 (8)米大学生死亡で武力行使のハードル下がる

6月19日、北朝鮮で1年半拘束され昏睡状態で米国に帰国した 大学生オットー・ワー ...