ノルドストリーム爆破に米自作自演疑惑。やり過ぎF*I、家宅捜索は証拠隠滅目的か。
2023/02/25
ほぼ同じ内容の動画はこちら ↓↓↓
2023年02月17日19:20
投資戦略動画(公開用)20230217(24分)
http://blog.livedoor.jp/contrarian65-wild/archives/51284916.html
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【公開用アップデート概略】
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1. ロシアの大攻勢始まるも、なんか変
2. ノルドストリーム爆破に米自作自演疑惑
3. やり過ぎF*I。家宅捜索は証拠隠滅目的か
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関連リンク
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ロシアの大規模攻撃「始まった」 NATO事務総長
2023年02月13日23時07分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023021301040&g=int
2023.02.16
「ロシア・ウクライナ最終決戦」が始まった…! はたしてプーチンは「戦術核」使用に踏み切るのか
北野 幸伯
https://gendai.media/articles/-/106196?imp=0
ロシア軍また大敗戦、精鋭部隊を含む一個旅団5000人を失う
2023年2月14日(火)19時35分
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/02/5000-7.php?utm_source=headtopics&utm_medium=news&utm_campaign=2023-02-14
Грани.Ру
Ничего вы не понимаете! Один подорвался, а другие-то тоже хотят!
Угледар
https://twitter.com/GraniTweet/status/1624828057180667905
“プーチンの頭脳” 思想家ドゥーギン氏初めて語る…「ロシアの勝利か人類滅亡かの二択」【報道1930】
報道1930
2023年2月12日(日) 17:00
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/324575?display=1
バイデンの「ヤバい破壊工作」が暴露された…ロシアの「パイプライン」を爆破した可能性
長谷川 幸洋
2023.02.17
ロシアの侵攻が迫った21年12月ごろから、米政府は「秘密の爆破計画」を練っていった
https://gendai.media/articles/-/106254
FBIはトランプが何年もため込んだ文書を求めていた、ロシアゲートに関するものも含む
ウィリアム・M・アーキン 8/17/22 at 5:00 am edt
https://www.newsweek.com/fbi-sought-documents-trump-hoarded-years-including-about-russiagate-1734280
マール・ア・ラーゴの調査を指揮するFBIのユニットは、以前、不信感を抱かせたトランプ大統領のロシア調査を指揮していた
ポール・スペリー(RealClearInvestigations)著
2022年8月18日
https://www.realclearinvestigations.com/articles/2022/08/18/fbi_unit_leading_mar-a-lago_probe_previously_led_russiagate_hoax_848582.html
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最近は情報が多くて、整理するのにひと苦労です。
本筋ではないと思って調べずにいると、
後になってガッツリ本筋と絡んでいることがわかったりします。
今回もその中から選りすぐって、必要なことだけをお伝えします。
【1. ロシアの大攻勢始まるも、なんか変】
ロシアの大攻勢が始まったようです。
これは「西側の戦車が届くまでに無理攻めせざるを得ない」という弊社予測通り。
しかしそれは、私が北野氏の記事を読むまで気付かないショボさでした。
これまでもバフムトなどを攻撃していたので、その続きかと思っていたぐらいです。
しかも地雷原に戦車が次々突っ込むなど、おかしな戦い方をしています。
ロシア側は一個旅団5000人を失うなど被害甚大な様子。
もしかすると「勝つこと」ではなく
「攻めること」が目的になってしまっているのかもしれません。
進まないと後ろから督戦隊に撃たれるのは「独裁国家あるある」です。
敗勢が強まるロシアは、やはり核使用を仄めかしはじめました。
プーチン氏に影響を与えたとされる思想家アレクサンドル・ドゥーギン氏は
「ロシアが勝利するか、人類滅亡になるかの2択。」
と話しています。
これも読み筋通りではありますが、「いよいよ来たか」という感じ。
核戦争を前提にした生活はしませんが、頭の隅に入れて心の準備だけしておきます。
【2. ノルドストリーム爆破に米自作自演疑惑】
「ノルドストリーム2爆破は米国とノルウェーがやった」とシーモア・ハーシュ氏。
私もその事件が起こった直後に一部会員さん向けメール(2022年9月28日)で
「もし工作であるならば動機があるのはまずロシアですが、米英も同じぐらいある」
と書いています。
その後スウェーデンやデンマークなどによる調査が行われたはすでしたが、
すっかり忘れていました。
しかしその結果が発表されないところを見ると、
「あっ(察し)」と思わざるを得ません。
私は親米ですが「敵を潰すために自作自演で事件を起こして罪をなすりつける」
手口には大きな抵抗があります。
それは米国の歴史でしばしば目にする話。
そしてトランプ氏が大統領になってから、
その手口がトランプ派や共和党に向けられていると強く感じます。
【3. やり過ぎF*I。家宅捜索は証拠隠滅目的か】
今月に入り、ツイッター社の元幹部4人が下院委員会に召喚されました。
米民主党や政府機関がグルになり、
ビッグテックやマスメディアに検閲させていた件についてです。
そこで彼らは検閲を認めたものの、F*Iの関与は否定しました。
それを認めてしまうと憲法修正第一条違反になりますから当然でしょう。
しかしツイッターファイルや、ミズーリ州とルイジアナ州の検事総長が
起こした裁判でその証拠はザクザク出てきています。
それでも彼らが否定するのは、F*Iに脅されているからかもしれません。
たとえば1月6日議会乱入事件でデモ参加者5名死亡しました。
その後、正義と秩序を守った側の議事堂警察官がなぜか4名「自殺」しています。
2022年6月には公聴会で
「なぜ(ペロシ下院議長が)警備を薄くしたのか理解できない」
と証言したステンガー上院衛視長が急死。
命が危険だからと証言を拒否する人も出ていますので、
「あっ(察し)」と思わざるを得ません。
そのことで、ふとイヤなことに気付いてしまいました。
昨年8月にトランプ邸が急襲家宅捜索されたあと、左派のNW紙が
「F*Iの狙いはトランプ氏が何年もため込んできた私的文書である」
と指摘したのです。
具体的にはロシアゲートでっち上げの証拠や、
その裁判準備書類だったのではないかと言われています。
同時期にポール・スペリー氏が「ロシアゲートでっち上げに関わった
F*Iや司法省の人々が関与している」と報道。
内部告発により、多くの具体名が挙がっていました(記事参照)。
そしてなぜ昨年11月に、、その組織がバイデン氏を家宅捜索したかを考えてみます。
クリントン氏やヒラリー氏も機密文書を持っていましたが、
家宅捜索されることはありませんでした。
どうせトランプ氏だけ起訴され、バイデン氏は不起訴になるのに、
バイデン氏まで家宅捜索する必要があったのでしょうか?
私は最初、「公平さを装うためだった」と考えていました。
もちろんそれもあるでしょうが
「その組織がビッグテックに検閲を指示した証拠を持ち帰り、隠滅するためだった」
と考えると、さらに辻褄が合ってしまうのです。
別の記事では、
その組織の上層部から現場までポリコレに汚染されている様子が報告されています。
ポリコレに染まった組織は、
法律を超越して彼らのイデオロギーを実現しようとします。
もし米国の司法がそのような状態になっているのだとすれば、
今後も大きな問題を起こし続けるでしょう。
(終)
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参考のためワイルドインベスターズ投資ブログをご覧ください。
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2023年02月11日08:00
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2023年02月16日20:30
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http://blog.livedoor.jp/contrarian65-wild/archives/51284907.html
2023年02月17日19:20
投資戦略動画(公開用)20230217
http://blog.livedoor.jp/contrarian65-wild/archives/51284916.html
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