そこが知りたい情報チャンネル

このブログは、自分にとって参考になったことや活用できると思った記事をUPしていきます。

週末だけのグローバル投資コラム

やはり米中協議は物別れに (5)IEEE査読禁止でスパイ排除が本格化

今週いちばん凄いと思ったニュースは、

「米国電気電子学会(IEEE アイ・トリプル・イー)が論文の査読から
華為を排除したこと」

です。

つまり中国が先端技術にアクセスできないようにしてしまうのです。

----------------------------------------------
世界最大の学会が「Huaweiの科学者による論文査読を禁止する」と決定
Gigagine 2019年05月30日 
https://gigazine.net/news/20190530-ieee-bans-huawei-scientists-review/
https://www.sciencemag.org/news/2019/05/ieee-major-science-publisher-bans-huawei-scientists-reviewing-papers
----------------------------------------------

*****************************************************

この動きはIEEEだけに留まらず、また華為だけにも留まらないでしょう。

なぜならすでに兆候があったからです。

米国は先端技術を学ぶ中国人学生のビザを5年から1年に短縮しました。

米国の大学を「監視」する孔子学院を一気に閉鎖させました。

次々に抜かりなく抜け道を塞ぐその姿勢に、
アメリカの本気と恐ろしさを垣間見た気がします。

*****************************************************
*****************************************************

私もネットの反応を見て気付いたのですが、
論文の査読者は先端技術にいち早く接することができます。

悪いことをしようと思えばそれを盗んだり、横流ししたり、
先に特許を申請したり、ライバルの論文が世に出ることを邪魔できるわけです。

先進国の技術者は、
そのようなことをすればキャリアが終わるので普通やりません。

しかし中国人科学者の場合、
自国政府から求められたら国防動員法によって拒否できません。

少なくともIEEEの中に「彼らならやりかねない」という疑念があり、
もしかするとすでに多数の事例があるかもしれないのです。

*****************************************************
*****************************************************

世間では、

「中国の技術が先進国に追いつきつつある」

「特許申請は世界トップ」

「論文数も世界一になった」

などと言われます。

だから中国の技術者や製品を排除などすべきではないし、
排除した方が損をして負けるという論調です。

*****************************************************

しかしその技術の発展が、ほぼパクリや妨害によるものだとすればどうなるか?

その土台は意外と脆いのかもしれません。

決して油断するわけではありませんが、
その可能性もあることは頭に入れておきましょう。

*****************************************************
*****************************************************

世界は再ブロック化へと向かっています。

その中で栄える企業や国があり、散って行く企業や国があります。

これが一時的な交渉術や選挙対策だと思わないほうが良いでしょう。

間違った側に味方すると、ゼニカネの問題では済まなくなります。

-----------------------------------------
参考のためワイルドインベスターズ投資ブログをご覧ください。
このメルマガに関連したチャートが貼り付けてあります。
会員サイトではさらに盛りだくさんのチャート集があります。

気になるチャート20190524
http://blog.livedoor.jp/contrarian65-wild/archives/51261525.html

-----------------------------------------

金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標にかかる変動により損失が生ずる恐れがあります。

またデリバティブ取引等の場合は当該取引の額が、預託すべき委託証拠金その他の保証金の額を上回る可能性があります。

弊社運用報酬や会費等の詳細は、会員サイトトップページをご参照ください。

ワイルドインベスターズ会員サイト
http://www.wildinvestors.com/member/

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

週末だけのグローバル投資 −生き残りの処方箋−
発行責任者     ワイルドインベスターズ株式会社
バックナンバー   http://archive.mag2.com/0001237271/index.html
公式サイト     http://www.wildinvestors.com/member/


Copyright (c) Wild Investors Inc.  All rights reserved. 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「PR」

株式投資で圧倒的多数の敗者が陥る謎

「なぜ、こんな高値を掴むのか」

多くの個人投資家は何の分析も計画も
なく欲と値ごろ感だけで株を買う。

では、ローリスクで大きな利幅を狙う
株式投資を実現するにはどうすれば?

今、初心者でも株で大きく稼ぐための
オンライン株式動画合計10本が
無料で得られる。

しかも、170Pのボリュームがある
電子書籍まで無料プレゼントなので
すぐに手に入れておくべきだろう。

まずはこのシンプルな問題を簡単に
答えられるか試してみることだ。

下記より。

-週末だけのグローバル投資コラム
-,