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原田武夫のマーケット国内外情勢

米朝対立が一時”弛緩“していると報じられる展開

これを読めばマーケットとそれを取り巻く国内外情勢のツボが分かる

⇒“今日の焦点”はズバリ:

「米朝対立が一時”弛緩“していると報じられる展開」です。

⇒その理由は……:

─今起きている「本当のこと」。
それはヴォラティリティーの演出です。

─このままいくと太陽活動の激変によって世界経済は大混乱になる。
デフレ縮小化が止まらなくなるのです。

─実際、既に「寒冷化」の兆しが見えています。
なぜか?

─酷暑だからです。
そして「上げは下げ」であり、急激に寒くなるわけです。

─その結果、人々は動かなくなる。
経済は停滞し、縮小化するのです。

─その中であってもグローバル経済をまわさなければならない。
だから・・・今こそ地政学リスクの演出であるわけです。

─目標と目的の区別が必要です。
目的は、本当はこのこと、なのです。

 

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米朝開戦かと叫ばれつつも、急に風向きが変わっています。

「しばし考える」と北朝鮮が言い出したのです。

結果、マーケットが大きく陽転しています。

「やはり開戦しないのだろう」とまで言われ始めています。

本当の目的は何か。

これを知るべきです。

北朝鮮は諸外国からマネーを預かって運用しています。

ファンド国家なのです。

その意味ではアメリカもまた同じなのです。

だから「米朝対立」なのです。

しかし「今回は違う」のです。

太陽活動の激変を受けてルールが変わるのです。

それでは・・・これから何が起きるのか。

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