自民議員事務所が関与と“森友問題”で共産党が国会で指摘
これを読めばマーケットとそれを取り巻く国内外情勢のツボが分かる
⇒“今日の焦点”はズバリ:
「『自民議員事務所が関与』と“森友問題”で共産党が国会で指摘」です。
⇒その理由は……:
─「上げは下げのためであり、下げは上げのためである」
マーケット、そして森羅万象から宇宙までをも貫く復元力の原則です。
―ずっと「上げ」ということはあり得ないのです。
同様にずっと「下げ」もあり得ません。
―大事なことはしたがってただ一つ。
「中庸」を心得ることです。
―そして極端な「上げ」には警戒すること。
それは何者かが「下げ」を創り出しているかもしれないからです。
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いわゆる「森友学園問題」で新たな展開が生じていると報じられています。
安倍晋三総理大臣は一貫して関与を否定しています。
しかし徐々に「外堀り」は確実な形で埋められてきているのです。
そしてそれは徐々に狭められつつあります。
そうである時になおも頑張ってしまうと何が起きるのか。
溜められたエネルギーは出口を求めます。
一気に噴出するのです。
その勢いはご自身をも吹き飛ばすものとなります。
そうならないためにはどうしたら良いのか。
その答えは遥かかなたの南洋「ベトナム」にあります。
そこから何が発されることになるのか。
何時、その声は聞こえてくるのか。
いよいよ“その時”です。