小池百合子都知事が『国政研究会』を立ち上げへ
これを読めばマーケットとそれを取り巻く国内外情勢のツボが分かる
⇒“今日の焦点”はズバリ:
「小池百合子都知事が『国政研究会』を立ち上げへ」です。
⇒その理由は……:
─戦後の我が国における「真実」。
それは我が国が依然として主権を回復していないこと、です。
―「そんなことはない」と思うかもしれません。
しかしこのことは現実なのです。
―「日米同盟」に関する国際約束を今一度読み直すべきです。
そのことは如実に分かります。
―大事なことはただし、このことが未来永劫ではないという点なのです。
つまり、「日米の契り」は永遠ではないのです。
―今を乗り切るために必要なのは「このこと」を知ることです。
それ以上でも、それ以下でもありません。
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小池百合子都知事が再び動き始めました。
「国政研究会」を立ち上げると報じられています。
このことはすなわち、新政党の立ち上げにつながります。
火を見るよりも明らかなのです。
当然、バックに支援があることも明らかです。
それでは一体、誰が出しているのか。
誰が「1人=1億円」と言われる衆議院の座席のための資金を出すのか。
景気不振である今、我が国においてその資金を出す勢力はいるのか。
いないとすれば誰なのか。
国外なのか、はたまた国内であっても「見えない勢力」なのか。
要するに「これまでの構造が壊される」のです。
守旧派は完膚無きまで潰されます。
圧殺されるのです。
それに巻き込まれるか否か。
いよいよ「死闘」の日々が始まりました。