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週末だけのグローバル投資コラム

セミナー動画 「第三次世界大戦の拡大 (6)依然としてヤバいバイデン政権の中国対応」

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【公開用アップデート概略】
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今週はセミナー動画を作成しましたので、それで代替させていただきます。

2023年11月17日13:12
セミナー動画「第三次世界大戦の拡大 (6)依然としてヤバいバイデン政権の中国対応」20231117(29分)
http://blog.livedoor.jp/contrarian65-wild/archives/51287697.html

【目次】

(1)中東紛争に日本を巻き込む工作
(2)ガザ地区の国連関係死者、やたらと多い
(3)UNRWAはハマスの手先か
(4)先進国に新たな分断の種
(5)米中首脳会談、ともに収穫なし
(6)依然としてヤバい、バイデン政権の中国対応

【概要】

日本のイスラエル大使館に「右翼」団体の男が車で突っ込みました。

これを聞いたとき、何かの間違いではないかと思った人も多いはず。

これまでなら親パレスチナは左翼で、
右翼はどちらかと言えば親イスラエルだからです。

なりすましか、雇われたか、まさか本気なのか。

いずれにしてもこれは日本とイスラエルの関係が悪化し、
日本が中東問題に巻き込まれることを狙った工作でしょう。

同時に「日本の右翼は暴力的な反イスラエル」と
印象付けることも狙ったと思います。

事件と同時に「右翼」と報じられましたので、
安倍氏暗殺と同じく裏がありそうな感じです。

ガザ地区で国連職員が101人亡くなりました。

そのほとんどはパレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)職員とのこと。

しかしガザ地区死者の4割が子供であるなら大人の死者6千人のうち
1.7%が国連職員ということになり、比率がやたら高いと感じます。

調べてみるとUNRWAは国連最大の機関で、
3万人以上の職員の99%は現地で採用されたパレスチナ人とのこと。

これはパレスチナの人口535万人の中で、約0.6%に相当します。

また2020年予算は8億600万米ドル(約1300億円)。

イスラエル側は「UNRWA職員の多くがハマスのメンバー」と主張しています。

真偽のほどはわかりませんが、
「利権化したところにハマスが食い込んだ」
「ハマスが利権化した」どちらも可能性がありそうです。

だからこそ国連職員なのに、
逃げることなくお亡くなりになっているのでしょう。

米中首脳会談はともに収穫なし。

もともと今回のAPECは中国系が多いサンフランシスコ開催だったため、
中国はシンパを総動員して和解セレモニーを演出しました。

しかし米国による輸出規制緩和や投資再開などの
「第一希望」は実現しませんでした。

米国にとっても軍・国防当局間の対話再開は、
中国がとりやめていたものを再開しただけ。

フェンタニルの製造・輸出取り締まり要請に至っては
「トランプのオピオイド戦争は正しかった」と証明しただけであり、
得点にはなりません。

またバイデン氏は習近平氏に対し
「イランに中東の挑発行為回避を促すよう」要請。

ロシアがウクライナに攻め込むという情報を聞いたときも、
バイデン氏は「中国にやめさせるよう言った」と言い訳していました。

米国の「要請」は中国にとって「懇願」に映るので、
「覇権国の態度ではない」ので舐められてしまいます。

しかし中国は「バイデンが困って泣きついてきた」と受け取り、
米国をさらに困らせるために無視するでしょう。

トランプ氏なら「そうしないとお前が困ることになるぞ」と
脅したはずで、全く違う結果になったでしょう。

バイデン政権が手をこまねいているうちに、
イランはウラン濃縮を進めています。

それをイスラエルが潰しに行く可能性は高く、
その日はそれほど遠くないと考えます。

(終)

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