やはり起きたトランプ氏銃撃暗殺未遂。米国内戦はとっくに始まっている。自称リベラル≒共産主義の危うさに気付けるか。
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2024年07月14日14:32
投資戦略動画(公開用)20240714 やはり起きたトランプ氏銃撃暗殺未遂。米国内戦はとっくに始まっている。自称リベラル≒共産主義の危うさに気付けるか。
http://blog.livedoor.jp/contrarian65-wild/archives/51290566.html
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【公開用アップデート概略】
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1. やはり起きたトランプ氏銃撃暗殺未遂
2. 米国内戦はとっくに始まっている
3. 自称リベラル≒共産主義の危うさに気付けるか
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関連リンク
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(DeepL翻訳)
ペンシルベニア州の集会でトランプ氏暗殺未遂事件が発生、2人が負傷、狙撃犯を含む2人が死亡
トランプ前大統領はシークレットサービスに取り囲まれ、ステージから退場させられた。
2024年7月13日 18時23分(日本時間)公開|2024年7月13日 21時33分(日本時間)更新
https://www.foxnews.com/politics/assassination-attempt-trump-pennsylvania-rally-2-hurt-2-dead-including-shooter
(DeepL翻訳)
トランプ暗殺未遂の犯人はシークレットサービスに頭を吹き飛ばされた、との情報筋。
2024年7月13日掲載 2024年7月13日午後8時51分(米国東部時間)更新
https://nypost.com/2024/07/13/us-news/gunman-behind-attempted-assassination-on-trump-shot-and-killed-by-secret-service-sources/
ジュリアーニ氏の弁護士資格剥奪、20年米大統領選巡る虚偽主張で
2024年7月3日午後 2:17 GMT+9
https://jp.reuters.com/world/us/ED5CICPN7RIJ5OSYGU3YYIWLZA-2024-07-03/
自衛隊「特定秘密」不正で218人処分、海幕長が引責辞任…防衛次官・統幕長ら訓戒
2024/07/12 13:03
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240712-OYT1T50062/
フランス議会下院 左派連合が最大勢力に 中道連合との連立は
2024年7月8日 16時52分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240708/k10014504651000.html
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【1. やはり起きたトランプ氏銃撃暗殺未遂】
こんな予測は当たって欲しくありません。
しかしやはり、トランプ氏銃撃暗殺未遂事件が起きてしまいました。
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1.音がしたあと右耳を触り、銃撃されたことに気付く
2.トランプ氏が伏せ、SPたちが覆いかぶさる
3.銃声がやみ、SPが盾になって立ち上がる
4.ステージから降りる前に拳を何度も振り上げる
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気丈にアピールしていますが、動画を見ると本当に危ないところでした。
容疑者1名は射殺され、ラリー参加者1名が死亡2名が重体という惨劇でした。
トランプ氏による自作自演の可能性はゼロです。
120メートルの距離から右耳「だけ」正確に撃ち抜き、
その後射殺される役割を引き受ける人がいるとは思えません。
しかしFBIやシークレットサービス(SS)はどうでしょう。
地図を見ると「なぜその位置からの狙撃を許したのか?」と思います。
SS狙撃部隊が屋根の上で先に構えているくせに、
120メートルの距離にある別の建物をよじ登った容疑者が先に撃てるものでしょうか。
それでも相変わらず、日本メディアは反トランプです。
これは明らかな銃撃であり暗殺未遂。
しかし日本の報道では「発砲音がしてトランプ氏負傷」と、
まるで大事ではないようなタイトルにしていました。
靖国神社トイレ爆破を「爆発音事件」と矮小化するのと同じです。
ひどいものは「トランプ発砲」と、
まるでトランプ氏の方が銃を撃ったような書き方をしていました。
彼らは被害者ポジションを取ってから謝罪・賠償
・特権を要求し加害を行うので、相手が被害者になることを極端に嫌います。
だからトランプ氏の銃撃暗殺未遂事件も、なるべく報道したくないのでしょう。
【2. 米国内戦はとっくに始まっている】
自称リベラル(≒共産主義者)の人々は最近、
「トランプが選挙で負けたら暴れて内戦になる」と危機感を煽っています。
しかし米国では全く逆の形で、とっくにクーデターや内戦が続いているのです。
トランプ大統領に対するクーデターは「ロシアゲートでっちあげ」で、
1月6日事件で完全に葬ったはずでした。
それでも人気が衰えないので
「司法の武器化とめちゃくちゃな評決」で弾圧しました。
それはトランプ支持者にも及んでおり、
内戦というよりも「保守派への言論弾圧と長期拘留」になっています。
ジュリアーニ元NY市長はついに弁護士資格を剥奪されました。
「トランプに味方したやつはこうなるぞ!」と、
選挙前の見せしめに選んだのでしょう。
ロシアゲートでっちあげで
「FBIを騙した」とされた民主党弁護士たちにお咎めがなかったのとは対照的です。
【3. 自称リベラル≒共産主義の危うさに気付けるか】
自称リベラル≒共産主義者は反差別・平和
・環境などを標榜しながら自分の暴力を正当化します。
「人命は何より大事」と言いながら
「あいつは〇されても当然のクズ」とうそぶきます。
しかし社会経験を積むと、その人々がヤバいことがわかってきます。
また社会経験がなくても、ちょっと調べて考えればすぐわかります。
しかし多くの若者は、
プロパガンダや経験不足によってしばしば分断や混乱を
引き起こすだけの人物を選挙で選んでしまうのです。
そして彼らは自分が起こした分断と混乱を保守派のせいにします。
ここのところ先進国が続々と左傾化し、
世界丸ごと「左派衰退ルート」に入ってしまったかのように思えます。
英国は順当に左派が選挙で勝ちました。
フランスは大逆転で極左が選挙で勝ちました。
米国はポリコレ文化大革命で保守派弾圧が強化されています。
日本はかなりマシでしたが、
おそらく米国の命令でポリコレ犯罪天国になりつつあります。
今は犯罪をしても不起訴になりますが、
どうせ不起訴になるので逮捕もしなくなるでしょう。
米民主党の「ソフト・オン・クライム」政策は治安を見事に崩壊させたので、
同じことを日本にやらせるつもりです。
しかし「全世界が左翼化すればめでたしめでたし」とはなりません。
収奪先であり共通の敵である先進国がなくなってしまえば、
貧しさの中で内戦や左派国同士の戦争が始まります。
なぜそうなるのかを説明するために、保守派と左派の特徴を比較します。
まず保守派はまとまりにくいです。
「何を守りたいか」で意見が異なると、距離を置いてしまいます。
これこそ真の多様性と言えるでしょう。
問題解決型の実務家が多く、
専門職になったり大企業等で高い地位を占める傾向が強いです。
したがって本来は資金が相対的に潤沢にあるはずなのです。
しかし米国は大学が左傾化し若い富裕層が増えたので、
そのリードがなくなってしまいました。
ビッグテックなどは圧倒的に民主党支持者が多く、
保守派のメールやサイトを検閲しています。
豊かになった米民主党は、
共和党支持者を貧乏人と馬鹿にしてセレブとの集会を見せつけるようになりました。
また保守派は自分の仕事が忙しいので、
貴重な人物を見抜いて政治を任せたがる傾向があります。
逆に言えば「その人が〇サツされると非常に痛い」のです。
安倍首相やトランプ氏の代わりはすぐには見つかりません。
守るものがあり、
人材を大切に思うためテロが有効になってしまうという弱点があります。
それに対して左派は、政権を奪うことが目的であるうちは連帯できます。
フランスでマクロン氏の与党が、
全く政策が違う左派連合と組んで国民連合(RN)の勝利を防いだようにです。
活動家が多く、上からの指令でマスメディアやSNSで一斉攻撃が始まります。
プロパガンダが得意なので被害者ポジションを取り、
謝罪・賠償・特権を要求します。
反対しにくいスローガンを掲げ、学校やメディアで宣伝し、
外国から資金が入ってくるため若者に人気です。
しかし社会経験や知識を積むと、
彼らの矛盾や暴力性に気が付いて離れ人が増えます。
それが最近、
ファンド業界やビッグテックの一部でトランプ支持増えた理由だと思うのです。
左派の中では科学・経済・歴史などの知識が乏しく、
感情的な人だけが残りやすくなります。
そんな人たちが政権を取ると分断と衰退が加速し、
国内外で大混乱を引き起こします。
それを保守派のせいにして攻撃し、しまいには内ゲバを始めます。
ベテランはそのような経験をしているため、それに気付くのが若者より早いです。
たとえば30歳以下の「バイデン氏を評価する/評価しない」は政権発足当時、
60対30で「評価する」が圧倒していました。
それはチャラになったりまた評価されたりを繰り返しながら、
今では40対50で「評価しない」が多いです。
65歳以上はもっと早く気付いて、政権発足当時イーブンだったのが
1年後から安定的に開き始め今では37対63で「評価しない」が多いです。
私のように「妖気アンテナ」が発達すると、
他責思考の左派はちょっとした言動ですぐわかります。
普段選挙に行かない人々が憎悪を煽られて投票に行くと、
左派が政権を取る傾向があります。
投票率が上がることは歓迎すべきことなのですが、
その点だけは喜べません。
なるべく多くの方に
「左翼が政権を取って幸福になった国はない」
という歴史的事実を知ってもらいたいと思います。
丸ごと「左派衰退ルート」に入ってしまった世界には今後、
暴力の嵐が吹き荒れるでしょう。
トランプ氏に対してもこれで終わりではなく、
選挙前に何度でも仕留めに来ると思います。
私は海外投資を勧めるグローバリストですが、
「自由と豊かさを守る」保守でもあります。
自分が守りたいもののために、微力ながら今後も努力します。
(終)
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2024年07月14日14:32
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