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週末だけのグローバル投資コラム

第1回討論会、「老人虐待」がトレンド入り。民主党大統領候補の変更は意外と難儀。米最高裁、司法の武器化にダメ出し判決。それでも投票機・投票制度へ工作続く。

今週は公開用動画2本分の解説です。

ほぼ同じ内容の動画はこちら ↓↓↓

2024年06月29日23:49
投資戦略動画(公開用)20240629 第1回討論会、「老人虐待」がトレンド入り。「若い候補者で大逆転」にシナリオ変更か。それでも勝ったら選挙制度が怪しまれる。
http://blog.livedoor.jp/contrarian65-wild/archives/51290079.html

2024年07月02日22:16
投資戦略動画(公開用)20240702 民主党大統領候補の変更は意外と難儀。米最高裁、司法の武器化にダメ出し判決。それでも投票機・投票制度へ工作続く。
http://blog.livedoor.jp/contrarian65-wild/archives/51290180.html

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【公開用アップデート概略】
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1. 第1回討論会、「老人虐待」がトレンド入り
2. 「若い候補者で大逆転」にシナリオ変更か
3. それでも勝ったら選挙制度が怪しまれる

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関連リンク
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CNN Presidential Debate: President Joe Biden and former President Donald Trump
https://www.youtube.com/watch?v=-v-8wJkmwBY

CNNでさえ67対33でトランプ氏(事前予想は55対45)
https://x.com/RNCResearch/status/1806541631639703812

バイデン氏は夫人に手を取られないとステージを降りられなかった。その後司会2人に挨拶。
https://x.com/greg_price11/status/1806521728564363729

「トランプはうそつき!」で戦略は統一されているらしい。討論後のコメンテーターたちもそう連呼していた。
https://x.com/bennyjohnson/status/1806527820719349906

嘘だらけのトランプ、的を得ないバイデン。大統領討論会で民主党の間に生まれた不安
第一回目のテレビ討論会。バイデン氏の発言は「弱々しい」と捉えられ不安が広がった
2024年06月28日 17時55分 JST
https://www.huffingtonpost.jp/entry/presidential-debate_jp_667e4a23e4b036ae7cea010d

民主党議員ら、バイデン氏に「絶望」 大統領討論会終え
2024.06.28 Fri posted at 12:45 JST
https://www.cnn.co.jp/usa/35220795-2.html

NYタイムズ論説委員会、バイデン氏に撤退要請 討論会での低調受け
2024.06.29 Sat posted at 09:20 JST
https://www.cnn.co.jp/usa/35220826.html

米カリフォルニア州知事のリコール選挙、現職が続投へ=米報道
2021年9月15日
https://www.bbc.com/japanese/58569223

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【1. 第1回討論会、「老人虐待」がトレンド入り】

米国大統領選挙の第一回討論会は「惨劇」でした。

バイデン氏の隠されていた「症状」が衆目にさらされたのです。

その兆候は4年前の討論会から出ていたのですが、
「トランプ派は嘘をつくな!」と認めようとしませんでした。

それが今回、
世界中の人々が目撃することになって誤魔化すことができなくなったのです。

CNNは過去2回の大統領選挙で、
討論会のたびにスコアをすぐ出して喜んでいました。

2016年はトランプ氏に対してヒラリー氏が3回とも圧勝。

しかし選挙で負けてしまいました。

2020年は2回ともバイデン氏が勝利。

それでもトランプ氏が勝ちそうになって「あんな選挙」が起きました。

今回2024年CNNはなかなかスコアを出そうとしなかったのですが、
33対67でトランプ氏がダブルスコアで勝利しました。

この時点でもはや、「えっ、もう無理じゃん」となりました。

CNNスタジオでコメンテーターたちは大混乱となり、
「トランプはうそつき!」と連呼しました。

正直に「バイデンは好きだけど不安」と言った人もいましたが、
二度とCNNに呼ばれないかもしれません。

さらにショックだったのは討論後、
夫人が迎えに行って手を取るまで壇上から降りられなかったことです。

夫人の介護を受けながら低い階段を右足で降り、左足を揃え、
また右足で降り、左足を揃えと繰り返しました。

その後CNNの司会2人と握手し癒着を暴露。

その「圧倒的ホーム」であるCNNで負けたなら、ほぼ絶望的なのです。

惨敗した民主党は、左翼得意の「どっちもどっち(DD)論」にすり替えてきました。

トランプが勝ったとは絶対に言いたくないので、
「勝者なし、敗者はアメリカ」と偉そうに評しています。

ハフポストも「嘘だらけのトランプ、的を得ないバイデン」とDD論。

CNNコメンテーターもジル・バイデン婦人も「トランプはうそつき!」
と連呼しているので、その戦略で統一されているのでしょう。

前回選挙でハンターPCやウクライナのブリスマ疑惑を指摘されても
「それは事実ではない」と言い続けたのと同じです。

嘘がバレても、言い続ければ誰かが信じるだろうと思っているのです。

【2. 「若い候補者で大逆転」にシナリオ変更か】

ただトランプ氏側としては、
これ以上バイデン氏の年齢や認知能力を問題視すべきではないと思います。

すでに世界中に知れ渡ったので、
これ以上そこを突いても追加的利益はないからです。

今は共和党側がバイデン氏を「操作」するジル夫人のことを指し
「高齢者虐待(ELDER ABUSE)」がトレンド入りしてします。

しかしやり過ぎると、
共和党側が老人虐待しているように映ってしまうでしょう。

若い候補者にチェンジされたとき、
まるでバイデン政権のすべての問題が解決したかのように思われてしまいます。

彼らが繰り返してきた「司法の武器化」「外交・軍事上の失敗」
「治安悪化」「警察・軍の破壊」「教育破壊」などに焦点を絞るべきです。

それでは民主党の勝利条件から、
今後どのような動きになるか考えてみましょう

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民主党の勝利条件
------------
(絶対条件)トランプ氏を大統領にさせないこと
(できれば条件)選挙結果を国民に怪しまれるないようにすること
============

(シナリオ1)確率は低いですが、
バイデン氏から若い候補に変更することです。

CNNやNYTは「民主党議員ら、バイデン氏に「絶望」」
などと報道し始めました。

また「大統領になるには両氏とも年を取り過ぎているが59%」など、
候補者変更のための印象操作を加速させています。

民主党全国委員会は、
直前に候補者をスイッチできるよう党規約を変更してあります。

「若くて」「顔が良くて」「まだ知られていない」候補者を出して、
今の劣勢をチャラにするわけです。

その時は必ず「有権者は若い候補を望んでいる」
「民主党はバイデン氏を降ろしたのだから、共和党もトランプ氏を降ろせ」
と言い出すでしょう。

【3. それでも勝ったら選挙制度が怪しまれる】

トランプ氏対バイデン氏のままであれば、
掛け率は35ポイント差(54.8対19.2)に急拡大しており
「勝負は決したも同然」です。

しかしニューサムCA州知事に対する確率が10.8ポイントに上昇しており、
次の人形は見た目も良い彼になるかもしれません。

彼は2021年にコロナ自粛を呼びかける中で高級レストランで会合を
開いていたことがバレ、200万人分の署名とともにリコールをかけられました。

その時は対立候補が乱立し、
対立候補の票が分散した結果リコールは失敗しました。

ところがもし大統領候補になってしまえば、
トランプ氏相手なら地元「青い州」CA州を落としてしまうかもしれません。

今から候補者をチェンジして「奇跡の大逆転ストーリー」を演出するには、
2020年以上の「努力」が必要になると思います。

もし今回それをやって選挙結果を怪しむ人が増えたら、
前回の結果も怪しまれることになるでしょう。

その動きを今以上の弾圧で黙らせる覚悟があるかどうかです。

(シナリオ2)本気で注意しなければならないのは、
トランプ氏に「偶然」不幸が起きて民主党が大逆転勝利することです。

この場合、大統領が共和党のヘイリー氏になっても構いません。

なぜなら彼女はグローバリストで民主党寄りなので、
これまでの所業が不問になるからです。

そのために民主党支持者が資金を出して、
最後までトランプ氏と争わせたわけですから。

彼らにとってより好都合なのは「トランプ氏がいなくなること」。

今なら有罪「評決」が出たばかりなので、自分たちで〇しておいて
「あいつは〇んで罪を逃れた」と強弁できます。

安倍首相をモリカケサクラで追及し、
暗殺されたら「あいつは〇んで罪を逃れた」と言い始めたのと同じように。

それまで黙っていた統一教会と結び付け「カルトの広告塔だったからだ」
と言い始めたのと同じように。

特に「司法の武器化」でメチャクチャやっていたことが米連邦最高裁から
正式に否定され始めたので、有罪評決が取り消される前に急ぐ必要があります。

これについては続きの動画でもう少し説明します。

(終)

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【公開用アップデート概略】
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1. 民主党大統領候補の変更は意外と難儀
2. 米最高裁、司法の武器化にダメ出し判決
3. それでも投票機・投票制度へ工作続く

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関連リンク
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バイデン氏は風邪? CNNが報じる 米大統領選討論会
2024/6/28 11:46(最終更新 6/28 11:46)
https://mainichi.jp/articles/20240628/k00/00m/030/099000c

2024 General Election: Trump vs. Biden(5-Way)
https://www.realclearpolling.com/polls/president/general/2024/trump-vs-biden

米民主はなぜ「バイデン一択」か 党分断で敗北ジンクス
2024年2月2日 5:00 [会員限定記事] https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD313280R30C24A1000000/

ヘリテージ財団、バイデン氏がDNC指名から外された場合の選挙法的挑戦に着手
少なくとも3つのスイングステート(ジョージア州、ネバダ州、ウィスコンシン州)では、バイデン氏の指名外しが制限される可能性がある。
Published June 29, 2024 10:38am EDT
https://www.foxnews.com/politics/heritage-working-election-legal-challenges-case-biden-pulled-from-dnc-nomination

6.29 ついにきたぁぁぁ!!!!!保守狩りに連邦最高裁がNO判決
カナダ人ニュース
2024/06/30
https://www.youtube.com/watch?v=4gaddsPhYH4

Supreme Court rules in favor of Jan. 6 Capitol riot participant who challenged obstruction conviction
The challenge was brought by Joseph Fischer, one of more than 300 people charged with obstruction by the Justice Department
Published June 28, 2024 10:52am EDT | Updated June 28, 2024 12:25pm EDT
最高裁、威力業務妨害の有罪判決に異議を唱えた1月6日の国会議事堂暴動参加者に有利な判決
司法省によって威力業務妨害で起訴された300人以上のうちの1人、ジョセフ・フィッシャーが起こした異議申し立て
公開 2024年6月28日 10時52分 EDT|更新 2024年6月28日 12時25分 EDT
https://www.foxnews.com/politics/supreme-court-rules-favor-jan-6-capitol-riot-participant-challenged-obstruction-conviction
https://static.foxnews.com/foxnews.com/content/uploads/2024/06/Supreme-Court-Jan-6-Decision.pdf

7.1 勝訴!!!!!
カナダ人ニュース
2024/07/02
https://www.youtube.com/watch?v=pL52YW3-SAc

マリコパ郡臨時選挙職員、集計センターから窃盗、逮捕される
6月 24, 2024, 9:37 AM|更新日時:2024年6月25日 9:16 AM2024年6月25日午前9時16分
Temporary Maricopa County elections worker arrested after theft from tabulation center
https://ktar.com/story/5577947/maricopa-county-elections-temporary-worker-arrested-theft-ballot-tabulation-center-walter-ringfield/

ロサンゼルス郡の元検察官は、ジョージ・ギャスコン地方検事が選挙ソフト会社に対する刑事告発を取り下げ、その後この会社の重役に500万ドルの和解金が支払われたことについて、その「公式発表」に疑問を呈している。
A former prosecutor in Los Angeles County is questioning the “official story” behind the decision by District Attorney George Gascon to drop criminal charges against an election software company and the subsequent $5 million settlement paid to the firm’s executive.
https://thecongressionalinsider.com/prosecutor-raises-doubts-about-soros-backed-das-dismissal-of-charges-against-election-firm/

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前回に続き、以下の3点を説明します。

その前に細かい点を2件説明していますが、詳しくは動画をご覧ください。

------------
(1)民主党がバイデン氏から候補者を変更することは意外に難しいらしい
(2)司法の武器化がひどすぎて、最高裁からダメ出しが出始めている
(3)選挙制度や投票機を巡り、引き続き裏で動いている人たちがいる
民主党の候補者が誰であれ「トランプ氏を確実に落選させる準備」が進んでいる
怪しまれてもゴリ押しを続けるか?
------------

【1. 民主党大統領候補の変更は意外と難儀】

民主党内でバイデン氏に代わる候補者選びが難航しているようです。

まず上層部は「党内候補の指名争いが長期化すると資金が枯渇したり
反対政党に攻撃材料を与えてしまい本選で敗北する」
というジンクスを恐れています。

また保守団体ヘリテージ財団によると、
ウィスコンシン(WI)州・ネバダ(NV)・ジョージア(GAつの接戦州は法律上、
候補者の変更が非常に難しいとのこと。

それでも変更するのであれば、法廷闘争に着手すると宣言しています。

それらが正しいとすれば、
バイデン氏の身に何かあったほうが喜ぶ人がいるのかもしれません。

トランプ氏もそうですが、気を付けてもらいたいものです。

【2. 米最高裁、司法の武器化にダメ出し判決】

また米連邦最高裁が、トランプ氏に有利な判決をいくつか出しました。

ひとつめは1月6日事件の魔女狩りに使われている
法律「司法妨害セクション1512(c)(2)」の適用が不適切であると6対3で判決。

これにより、トランプ氏を含む350人の重罪疑惑が吹き飛んでしまいます。

すると約1400人が起訴されているがほとんどが軽犯罪となり、
うちトランプ氏を含む350人の重犯罪が無効になる可能性がある。

「1月6日事件は真珠湾攻撃並みのテロ」という民主党側の物語が
根拠を失ってしまうのです。

口止め料裁判と同じように、せいぜい軽犯罪どまりのこと重犯罪に
しようとした工作が失敗したということです。

ところで「1月6日は大勢の人が死んだのではないか?」と思うかもしれません。

しかしアシュリー・バビットさんを無警告で撃った警官は起訴されていません。

デモ隊は他に翌日までに4名が「自然死」しました。

その翌日以降に4名の警官が「自然死」「自殺」。

ステンガー上院衛視長も公聴会中に
「なぜ直前に警備を薄くしたのか理解できない」と発言したあとすぐ死亡。

実は誰ひとり、殺人や過失致死で罪になっていないのです。

それでも疑問に思う方は、
米下院が公開している当日の無修正動画を見ると良いかもしれません。

また少なくとも70人近く現場に居た潜入捜査官や内通者、
どの駅からどうやって来たのかわかっているのに
捜査打ち切りとなった「爆弾魔」についても検索してみると良いでしょう。

もうひとつ米連邦最高裁が下したのは「大統領の私的行為は免責されないが、
すべての公的行為は推定免責で場合による」という判決。

これはもともと高裁が「トランプだけに限り、
大統領として行った行為であっても免責されない」
というメチャクチャな判決を出しました。

「大統領として行った行為であっても免責されない」のであれば
バイデン氏・オバマ氏・クリントン氏なども危険になりますから
「トランプ氏に限り」と魔女狩りを行ったのです。

しかしトランプ氏は「すべて免責される」と、
これまた正反対にメチャクチャな反論をしました。

その意味で最高裁は当たり前の判決を出したのですが、
「トランプ氏に罪を着せるために私的行為であることを
証明しなくてはならなくなった」反トランプ側が怒っています。

一方で米連邦最高裁は「国家による大規模検閲」は容認しています。

「アンタ当事者じゃないからワシ判断せんわ」と、判断を避けたのです。

これは2020選挙の時と同じ「責任回避」。

歪選挙や大規模検閲は国民全体に影響がありますから、
誰でも当事者になれるはず。

州の司法長官でもダメだったら、
だったら誰が当事者になれるんだよと思います。

【3. それでも投票機・投票制度へ工作続く】

米民主党が劣勢になればなるほど、
選挙では2020年以上の工作をする可能性が高いです。

「なぜかいつも選挙で共和党に不利なトラブルが起きる」
アリゾナ州マリコパ郡では、
投票機のセキュリティデバイスを盗んだ人物が逮捕されました。

彼は重罪で保護観察中だったそうですが、
なぜそんな人物が選挙管理委員会で仕事を得られたのか不思議です。

また中国に情報漏洩し逮捕された投票機メーカー・コネッチ(Konnech)CEOを、
CA州ロサンゼルス郡極左地方検察官ジョージ・ガスコン氏が起訴しました。

それを共和党は「まともな裁判官だ」と称賛しました。

するとガスコン検察官は方針転換して起訴を棄却。

逆にCEOに500万ドルの和解金を払ったそうです。

同地方検察オフィスを辞めた(辞めさせられた?)元検察官は、
「トランプ氏が言っている歪選挙の言い分を補強してしまうことを
危惧したのではないか」と述べています。

今後のシナリオは二段構えになりそうなので、以下のように修正しておきます。

============
民主党の勝利条件
(絶対条件)トランプ氏を大統領にさせない
(できれば)選挙結果を国民に怪しまれない
------------
(手段1:工作中)バイデン氏から若い候補に変更
(手段2:本気で注意)トランプ氏に「偶然」不幸が起きて民主党が大逆転勝利。
共和党ヘイリー氏になっても良し。グローバリストで民主党寄りなのでこれまでの所業が不問になる。そのために民主党支持者が資金を出して最後のひとりになるまで粘らせた。
============

(終)

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参考のためワイルドインベスターズ投資ブログをご覧ください。
このメルマガに関連したチャートが貼り付けてあります。
会員サイトではさらに盛りだくさんのチャート集があります。

2024年07月04日20:50
助言パフォーマンス 2024年06月
http://blog.livedoor.jp/contrarian65-wild/archives/51290246.html

2024年07月02日22:16
投資戦略動画(公開用)20240702 民主党大統領候補の変更は意外と難儀。米最高裁、司法の武器化にダメ出し判決。それでも投票機・投票制度へ工作続く。
http://blog.livedoor.jp/contrarian65-wild/archives/51290180.html

2024年06月29日23:49
投資戦略動画(公開用)20240629 第1回討論会、「老人虐待」がトレンド入り。「若い候補者で大逆転」にシナリオ変更か。それでも勝ったら選挙制度が怪しまれる。
http://blog.livedoor.jp/contrarian65-wild/archives/51290079.html

2024年06月29日08:00
【週末だけのグローバル投資】英国も右翼台頭で保守党惨敗観測。都知事選、保守は泣きながら小池氏に投票か。 左派は権力を失わぬよう露骨に工作する。
http://blog.livedoor.jp/contrarian65-wild/archives/51290037.html

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