韓国が北朝鮮に対して南北会談の実施を呼びかけ
これを読めばマーケットとそれを取り巻く国内外情勢のツボが分かる
⇒“今日の焦点”はズバリ:
「韓国が北朝鮮に対して南北会談の実施を呼びかけ」です。
⇒その理由は……:
─それぞれの民族には役割があります。
優劣の以前に「役割」なのです。
―そしてそれは変えられることがありません。
変るように見えて、実は変わってはいないのです
―ここがポイントです。
業の様に担い続ける役割が各民族にはあるのです。
―それを担い続けて勃興し、そして消失して行きます。
歴史とはその繰り返しなのです。
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韓国の文政権が北朝鮮に対するアピールをしたと報じられています。
「南北首脳会談の実施」を呼びかけたのです。
北朝鮮側は全く答えていません。
真面目にとりあっていないようにも見えます。
なぜでしょうか。
「同胞国家」であるはずなのに、どうしてなのでしょうか。
知るべきことはただ一つなのです。
グローバル・アジェンダを知っているのはどちらなのか。
そして両者は共に一つの運命に包まれているということ。
朝鮮民族が担う役割を業として担わされているということ。
その結果、何が起きるのか。
・・・程なくして、分かります。
“その時”はもう間もなくなのです。